実況・予想天気図、衛星画像、時間降雨量
掲載データの大元となる発信元は全て気象庁です。
各天気図の日時の見方の解説は各図のタイトルの下にあります。
衛星写真(日本付近の赤外画像、可視画像)は見易さを配慮して高知大学が画像処理したものを使用しています。
時間降雨量は東北大学・京都大学・日本気象協会の協力によるデータです。

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速報天気図日時は画像の左上に表示されています)
速報天気図は3時間毎に更新されます。
実況天気図(アジア)
実況天気図は6時間毎に更新されます。
実況天気図の左上のデータ事例と意味。

ASAS JMH = 実況天気図 気象無線模写通報
250000UTC SEP 2004= 25日 00時00分(協定世界時) 9月 2004年
SURFACE ANALISYS = 海面更正解析

データの解釈

気象庁発表、協定世界時、2004年9月25日00:00(日本時間、25日09:00。日本時間=協定世界時+9)の海面更正実況天気図。

24時間後予想天気図
予想天気図の左上のデータ事例と意味。

FSAS24 JMH = 24時間後予想天気図 気象無線模写通報
251200UTC SEP 2004= 25日 12時00分(協定世界時) 9月 2004年
FCST FOR 261200UTC = 予想天気図 26日 12時00分(協定世界時)

データの解釈

気象庁発表、24時間後予想天気図。
協定世界時、2004年9月25日12:00(日本時間、25日21:00。日本時間=協定世界時+9)のデータを基本とし、
協定世界時、2004年9月26日12:00(日本時間、26日21:00。日本時間=協定世界時+9)の予想天気図。

48時間後予想天気図
予想天気図の左上のデータ事例と意味。

FSAS48 JMH = 48時間後予想天気図 気象無線模写通報
251200UTC SEP 2004 = 25日 12時00分(協定世界時) 9月 2004年
FCST FOR 271200UTC = 予想天気図 27日 12時00分(協定世界時)

データの解釈

気象庁発表、24時間後予想天気図を気象無線模写通報で取得。
協定世界時、2004年9月25日12:00(日本時間、25日21:00。日本時間=協定世界時+9)のデータを基本とし、
協定世界時、2004年9月27日12:00(日本時間、27日21:00。日本時間=協定世界時+9)の予想天気図。

実際の天候の推移
各図右下の日付と時刻に注意してください。
日本付近赤外画像・IR1 (10.3〜11.3μm)
衛星画像は1時間毎に更新されます。
日付は画像の左上に表示されています。07060911JSTは、日本標準時、2007年06月09日11時を意味します。
日本付近短波長赤外差分画像・IR4-IR1 (IR4: 3.5〜4.0μm)
衛星画像は1時間毎に更新されます。
日付は画像の左上に表示されています。07060911JSTは、日本標準時、2007年06月09日11時を意味します。
日本付近可視画像
衛星画像は1時間毎に更新されます。
日付は画像の左上に表示されています。07060911JSTは、日本標準時、2007年06月09日11時を意味します。
上の二つの気象衛星の画像より1〜2時間表示が遅れます。ご注意ください。
自身の現在地と雨雲の関係を理解しやすくするために、県境になっている山の位置を示しておきます。
雨雲の現況
毎時、自動更新されます。画像が表示されない場合は、ブラウザの更新ボタンをクリックしてください
北アルプス・南アルプスを有する関東甲信越方面に表示設定にしています。。
雨雲予報(三時間後)
現況から三時間後の雨雲予報です。
雨雲予報の自動更新は1時間毎です。現況より20分程度遅れて更新されます。表示されている日時の方を参考にしてください。
雨雲予報(六時間後)
現況から六時間後の雨雲予報です。
雨雲予報の自動更新は1時間毎です。現況より20分程度遅れて更新されます。表示されている日時の方を参考にしてください。
1時間降雨量
全国約1300ヶ所の気象庁AMeDAS観測所の1時間降水量の観測値を図にしたものです。
アメダス観測所における降水量をもとに、以下のように求めた降水量合計です。 集計は10分ごと。
例:9時20分の1時間降水量は、「8時20分〜9時20分」までの降水量合計。
3時間降雨量
全国約1300ヶ所の気象庁AMeDAS観測所の1時間降水量の観測値を図にしたものです。
アメダス観測所における降水量をもとに、以下のように求めた降水量合計です。 集計は10分ごと。
例:9時20分の3時間降水量は、「6時20分〜9時20分」までの降水量合計。
24時間積算降雨量
全国約1300ヶ所の気象庁AMeDAS観測所の1時間降水量の観測値を図にしたものです。
アメダス観測所における降水量をもとに、以下のように求めた降水量合計です。 集計は10分ごと。
例:9時20分の24時間降水量は、「昨日の9時20分〜今日の9時20分」までの降水量合計。
日最大風速
10分ごとに前10分間の平均風速を求め、そのうち最も大きい値。更新は1時間毎。
日最大瞬間風速
今日の風速の瞬間値のなかで最も大きい値。更新は1時間毎。
備考 : 風速と風の気象表現について

静穏 : 風速0.3m/s未満(風力0)。 「風弱く(漁業気象に用いる)」、「風が穏やか」と表現される。
やや強い風 : 風速が10m/s以上15m/s未満の風。風に向って歩きにくく傘がさせない。 樹木全体が揺れ、電線が鳴る
強い風 : 風速が15m/s以上20m/s未満の風。風に向って歩けない。転倒する人もでる。
非常に強い風 : 風速が20m/s以上30m/s未満の風。
猛烈な風 : 風速がおよそ30m/s以上、または最大瞬間風速が50m/s以上の風。

地域・季節によって異なりますが、一般的に風速12m/s〜15m/sを超える風が吹き、災害の起こるおそれがあると予想される場合には強風注意報が発令されます。